近隣トラブル事件簿

近隣とのトラブルによって起きてしまった事件についての考察です。マイホームを持つのが夢という方も多いですが、簡単に引越せる賃貸住宅と異なり、一度家を購入してしまうと、隣人とトラブった際の対処が非常に難しくなります。

たばこ議員連盟所属議員が次の選挙で全員落選しますように(ハート)

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誰の目にも明らかな、タバコの煙による人体への悪影響。

 

俺自身、禁煙スペースであるはずの路上(俺の家玄関の前)でタバコ吸ってる奴を見かけるたびに、とびかかって馬乗りになってぶん殴りたくなる気持ちでいっぱいになる。

 

その気持ち一生懸命に抑えているのが現状だ。

 

 

 

自民党にはタバコ議連なるものがあるらしい。

 

タバコ業界から献金(金)貰ってるジジーどもでなりたっている。

 

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「金献金してもらってるから、タバコ業界守ってあげましょ♪」

 

なるほど、ギブアンドテイクというわけだ。

 

ただし、国民の健康と自分の当選を天秤にかけてる当たりが、何とも許せない限りだ。

 

特にこの会長の野田毅って人間が前からども好きになれない。

 

醸し出すオーラがそもそも好きじゃないんだが、野田毅自由党時代、小沢と袂をわかって自民党に寝がいった裏切り者の印象が強い。

 

別に小沢は好きでも何でもないし、俺は安倍総理大臣マンセーなんだが、こういう蝙蝠みたいにくっついたり離れたりする人間は好きじゃないんだ。

 

 

そして、今回の受動喫煙への流れに対する足に引っ張り合い、、、

 

mainichi.jp

 

 

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たばこ議員連盟とやら。

今度の衆議院選挙で全員落選してくれないかな?

 

そもそもあんたらのお給料、タバコ業界から出ているわけではなく、俺たちの税金なんだわ。

 

 

にもかかわらず健康被害助長されるようなことされる覚えはないんだよね。

 

 

 

甲良町民の税金を横領した小島崇靖は実家の家を売ってでも着服金3000万全額と利息を返納せよ!

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個人的に、公僕である公務員による税金着服ほど許せない事件はないと思っています。

 

こんなクズは終身刑刑務所の中で一生過ごせばいいとも思います。

 

報道によると、

11日、業務上横領の疑いで逮捕された、滋賀・甲良町の元税務課職員・小島崇靖容疑者。
2015年5月、町民が窓口で納税した、現金およそ44万円を着服した疑いが持たれている。
被害総額は、2年間で、およそ3,000万円にのぼるとみられている。

 

とのとですが、この小島容疑者は悪びれる様子もなく、職場での不満が積み重なり、着服に手を染めたと、平然と主張しているようです。

 

こいつ舐めてますね。開いた口がふさがりません。

クズの中のクズによる犯行です。

 

ちなみに、近所の住民の話によると、「(小島容疑者は)車をころころ替えてて、最初が軽自動車だったのに、それからBMWになって、ランドクルーザーになった」というところを見ても、遊興費に町民の血税をつぎ込んだと推測することができます。

 

今大事なことは、クズの更生ではなく、小島本人とその家族から被害額全額を徴収すること

 

本当に胸糞が悪くなる事件ですが、小島のようなクズの今後の人生なんてどうでもいい話です。

 

とにかく、小島は着服金を利息含め、甲良町に全額返納(強制徴収)することを最優先にしましょう。

 

金を作る方法何ていくらでもあります。

 

まず小島やその家族の不動産を強制的に売り払って金を作ります。

 

 

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競売ではなく、任意売却など、あるていど不動産を高く売る方法でないと、全額返納が困難になりかねないので注意が必要です。

 

あと、こいつが着服金で購入した高級車や身の回りの財布やバッグなど、全部ヤフオクで売り払ってしまいましょう。

 

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小島の財産の全てを現金化し、1滴の水分も出なくなった乾ききった雑巾になるぐらい、搾り取るのです

 

小島よ。

みんなどんなにシンドイ思いをして税金を納めていると思っているんだ?

 

お前みたいな、税金で飯食ってる甘ったれた公僕と環境がまるで違うんだよ。

 

こんな奴、更生させなくてもいいので、こいつが横領した税金だけは、絶対に取りっぱぐれないように、関係各所は頑張ってほしいと思う。

 

 甲良町の北川豊昭町長も猛省しろ!

甲良町の町長は、北川豊昭という人なのだそうだ。

 

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ただ、この人のコメントを見ると、


「あまりにも巧妙かつ手口が多岐にわたる。
私も税の中を知り尽くしているという訳でもなかったので
そこらへんは申し訳ないなあという思い」

 

町長さんよ、申し訳ないではとても済まないよ。

 

こんな管理体制の町に大事な税金の管理を安心して預けられるわけないだろ。

 

町長も今回の事件に関して、再発防止も含め猛省すべきだろう。

生活保護却下が治療を受けられなかった原因ではなく、医療費が高すぎることが問題!【解決策2点を提言】

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なんとも痛ましい事件だ。

記事によると、約4年間にわたり体調不良の症状がありながら経済的な理由で病院にかかっていなかった兵庫県内の78歳男性が、直腸がんで亡くなったのだが、その男性、実はその数年前に生活保護申請を却下されていたという事実があったのだそうだ。

 

つまり、生活保護申請を却下されていなければ、そのお金で適切な治療を受けることができ、もっと長生きできたのではないかという記事のようだ。

 

こういう安直な記事、さらにはちょっと何らかの意図を感じてしまうような記事は、多くの受動的な読み手をミスリードするので、取り扱いにおいて注意が必要だ。

 

1.生活保護は死ぬ思いをして働いている人達の血税が税源である

今の日本において、のどが渇いていて脱水症状気味の人を見かけたら、誰だって水を差し上げるだろう。

 

日本には、おいしい飲み水がほぼ無限にあるから、良心からいくらでも第三者に与えることができる。

 

でも、生活保護となると話は別だ。

 

生活保護の財源は、私たちが死ぬ思いをして納めている税金だからだ。

 

働くのが辛くて、力尽きた人たちが、毎年1万人以上自ら命を絶っているという。

 

文字通り生活保護は、血税からなりたっているのである。

 

生活保護は、希少で有限なのだ。

だからこそ、法律で厳しく受給要件が定められているのだ。

 

それを満たしていないのであれば、生活保護は支給されるべきではない。

 

かわいそうな人には生活保護を支給すべきという感情論で処理してしまえば、財源簡単に底を尽きてしまい、本当に生活保護を受けるべき人に行きわたらなくなってしまうだろう。

 

やり玉に挙げられるべきは、生活保護申請を却下した行政以外のところあるのではないか

 

2.医療費が高すぎることが根本の問題

結論としては、「医療費が高すぎることが根本かつ最大の問題である」

結局、ここに行きつくと思う。

 

だって、医療費が高すぎて、気持ちが折れて病気の治療断念する人は、どこでも起きていることだから。

 

全く生活保護却下は関係ない。

 

安い給料で頑張って働き続けて、死ぬ気で納税して、その結果病に倒れたとしても、ほとんどの場合、その人の預貯金で十分な医療を受けることができることなんてできない。

 

結局、医療費が高すぎるんだよ。

 

薬も同じ。

 

重い病の特効薬が出たというニュースを見ても、薬代が1年間に1000万円近くかかるのであれば、誰がその薬を利用することができるのだろう。

 

医療費が高すぎる原因が、医者や看護師の給料が高いせい(人件費が高い)ということであれば、彼らの給料が高くならないように、法律で制限しよう。

 

職業はみな平等なので、医療機関を他の職業よりも優遇すべきでないし、ロボットの技術が進んで、医療を行う人の手がロボットに置き換えられることで、結果的に医療費が抑えられればいいなと思う。

 

3.家と車を買うのは辞めよう

 今の時代、現金預金をいくら持っているかで、将来の不安を抑えることができる。

 

病気の不安や、無職になる不安。

 

そんな不安が付きまとっているのに、住宅ローン、車のローンを抱えるのはナンセンスだし、不動産や車を持つことで、年々税金も払わなければならない。

 

つまり、将来不安に備え、家や車を買うのは辞めよう。

 

ローンで苦しんでいる人は、家を売ればいい。

 

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そして、自分の収入に合った「賃貸住宅」に住み、何かあったときのために、貯金を殖やし続けるのだ。

 

医療費を下げる努力をするのは政治、行政の役割だが、いざというときのために流動資産である現金預金を増やし続け、有事の際に自分の身を守るための備えをするのは、個人の役割である。

 

↓ 参考

世の中現金が1番で、全てすよね?「現金が全てでは無い」と言う... - Yahoo!知恵袋

ご近所さんとの深刻なトラブル!たった一つの解決法とは?

www.sankei.com

 

ご近所さんとの深刻なトラブルが後を絶ちません。

 

兵庫県尼崎市下坂部3丁目の路上で、母親(61)と娘(33)の2人が無職、豊島速夫容疑者(67)にハンマーで殴られ包丁で刺されるという事件がおきました。

この事件で母親は重傷を負い、娘は後に死亡し、殺人未遂の疑いで豊島速夫容疑者(67)が現行犯逮捕されました。

 

豊島速夫容疑者(67)は、付近の集合住宅1階に居住し、被害に遭った母親は2階に住んでいたとうことですが、騒音をめぐるトラブルが事件の引き金となったということです。

 

最悪の事態になる前に引越すのが最良の選択肢

何かあってからでは遅いというのがこういう痛ましい事件のあとにいつも思う結論です。

 

結局「人間は誰しも追い詰められたら何をするかわからない」と、最悪のケースを想定するのが最大のリスクヘッジになってきます。

何か近隣住人とのトラブルが、深刻なレベルにエスカレートする予兆を感じたら、引っ越しをするのが一番の対処法だといえるでしょう。

 

最も大事なのは自分や大切な身内の人の命なので、取り返しのつかないことが起きてからでは、後悔しても公開しきれないからです。

 

 

【隣人トラブル】千葉県館山市在住の76歳植木亨容疑者が石渡征夫さんを口論の末殺害

www.nikkei.com

 

隣人トラブルは本当に怖いです。

どちらかが折れなければ、そして誰かが止めないことには、行きつくところまで行ってしまい、最悪の結末になる可能性があるからです。

 

今回の千葉県で起きた事件は、生活排水などのトラブルをめぐって口論になった末に隣人を殺害したとして、76歳の農業従事者、植木亨容疑者が殺人の疑いで逮捕された事件です。

 

植木亨容疑者は、館山市大戸の73歳石渡征夫さん方の敷地で顔を蹴飛ばす暴行を加え、池に転落させ殺害した疑いで逮捕されたのですが、調べに対して植木容疑者は「口論をしていたらけんかになった。石渡さんが動かなくなったので池に転がした」と供述したとのことです。

 

高齢者は怒りの歯止めが利かない人が多い

 

特に今回のように高齢者による近隣トラブル数は多く、原因としては、高齢者は切れやすく、怒りの制御ができないケースが多いといわれています。

 

ただ切れやすい若者による事件も多く見受けられるため、全体的にせっかちで他人に不寛容な人間が増えてきているのかな、という推察が出来るのかもしれません。

 

何にせよ、誰かが命を失うことは最も悲しい結末ですし、誰かの命を奪ってしまうことはもっとも重大な犯罪であることに変わりはありません。

 

近隣トラブルに巻き込まれそうになったら、全力でそれを回避するためにあらゆる選択肢を検討すべきであることは言うまでもないでしょう。

 

 

ieuru55.hatenablog.com

同じアパートに住む剣持好夫さん殺害事件で八島茂樹容疑者を逮捕!ペット関係のトラブルか?

www.sankei.com

 

隣人トラブルでしょうか。

産経ニュースによると、大阪市大正区のアパート一室で29日、住人の無職、剣持(けんもつ)好夫さん(71)とみられる男性の遺体が見つかった事件で、大阪府警大正署捜査本部は30日未明、殺人容疑で任意で事情を聴いていた同じ階に住む無職、八島茂樹容疑者(35)を逮捕したそうです。

 

報道によると、男性の遺体には、首や顔など上半身に数十カ所の刺し傷や切り傷があったということで、怨恨をにおわす犯行に思われますね。

 

なお、八島茂樹容疑者は「僕は殺していないです」と容疑を否認しているそうですが、逮捕前の任意の調べでは「顔やほっぺたを刺したり切ったりした。剣持さんから飼っている犬のことで文句を言われていた」と関与をほのめかす供述をしていたそうです。

 

私たちは他人を変えることはできない

 

私たちがこの事件から学ぶべきことは、隣人トラブルに巻き込まれたら、自らの身を守るためには、引越すのが一番ということではないでしょうか。

 

 

人間関係のもつれ、トラブルへの解決法は、その人間のいないところに身を置くことがもっとも確実な方法です。

 

他人を変えることはできないですからね。

 

会社の人間関係であれば、転職してその人間から離れるのが手っ取り早いですし、メンドクサイ近隣住人とのトラブルであれば、引越してその人間から遠ざかるのが最も確実です。

 

ローンまで組んでせっかく買った持ち家、マンションであっても、近隣住人とのトラブルで本当に参っているのであれば、売却して遠くに引越すのも最良の選択肢の一つだといえるでしょう。

 

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結局自分の身は自分で守るしかない

 

相手がどんな人間かわからないなか、むやみに注意したりしても、何をされるか、何を思われるかわからないですからね。

 

知らない人間をあまり信用しない方が良いです。

 

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